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【書道 教秀】
【 松本 教秀(きょうしゅう) 】
[ 本名 松本 秀夫(ひでお)]
雅号は、長年お世話になりました教育の仕事に感謝を込めて『教』の一字と名前『秀』の一字を取りまして『教秀』(きょうしゅう)と命名。
福島県いわき市中央台鹿島
松本 秀夫(まつもとひでお)
1957年生まれ 福島県いわき市出身
国立 福島工業高等専門学校 卒
私立 玉川大学 卒
『書道 教秀』主宰
【経 歴】
以前の職歴:磐城高校・県内の小学校
県たなばた展・県書きぞめ展(小学校・中学校)の審査 30年
【 福島民報社・県教育会館 主催】
(県最高学校賞 3回受賞 全ての人の力が一つになった結果です。)
教職 40年 (福島県 )
(表彰 福島県 教委 永年勤続 )
これまでの人生で出会った人々、ありがとうございました。
これから、出会うであろう人々、ワクワクしています。
You Tube 書道 15年
神社 御朱印・お札書き 6年
趣味の書道ネットサークル
◎ 自分の『勘』を信じ、生きてます




【教秀 ネット時代のつながる 書道 】
◎ 縛られた学習時間から、
自由な学習時間へ
◎ 従う活動から、
自主選択活動へ
◎ 決められた学習の場から、
自分の好きな学習の場へ

半紙ばかり大きな字を書いていると、実用で最も多い細字が書けなくなってしまいます。
しかも、古典のもとの字は70パーセント以上細字なんです。
ゴルフにたとえると、ドライバーばかり振り回し練習した人がグリーンホールでパターを持つようなもの。
結論、それぞれの練習が不可欠。
塾や学校はドライバー養成のようなもの。
本サークルは、パター養成と言えば、
ご理解いただけるでしょうか。
ちがいが伝わるといいのですが、、、

高野山にて 書道大成を祈願

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