
【書道 教秀】
【 松本 教秀(きょうしゅう) 】
[ 本名 松本 秀夫(ひでお)]
雅号は、長年お世話になりました教育の仕事に感謝を込めて『教』の一字と名前『秀』の一字を取りまして『教秀』(きょうしゅう)と命名。
福島県いわき市中央台鹿島
松本 秀夫(まつもとひでお)
1957年生まれ 福島県いわき市出身
『書道 教秀』主宰
【経 歴】
県たなばた展・県書きぞめ展の審査 30年
You Tube 書道 14年
教職 40年
神社 御朱印・お札書き 3年



◆お悩み
◆変な持ち方をしていて、書くとき、疲れる。
◆賞状、冠婚葬祭で書くとき、どう書いたらいいかわからない。
◆立場が上となり、いろいろな場面で書く機会が増えた。
◆今まで字が汚く、コンプレックスを感じている。
◆小筆がふるえて、書けない。
◆ただ書いているだけで、悩みを聞いてくれない。
◆学歴は高い方だが、子供みたいな字だねとよく言われる。
◆もう年齢なので、体力的に塾にも行けない。
◆忙しくて、習いものをする時間が取れない。
◆まわりが田舎なので、通って学べない。
◆板書、ボードの字がきたない。
◆『この字、なんて書いてあるんですか』とよく言われる。
◎自分の要望
◎気軽に、筆ペンで書いてみたい。
◎本格的ではなく、あいてる時間にちょっとだけ習いたい。
◎共通の課題でなく、自分に合った課題を書いてみたい。
◎自分が突き当たっている壁を一緒に寄り添い、ナビゲートして欲しい。
◎自分の名前くらい上手に書きたい。
◎海外にいて、日本の伝統ある書道に取り組んでみたい。
◎日本語を学んでいるので、きれいに書いてみたい。
◎自分なりに書く喜びを感じてみたい。
◎だれにも知られず、真に自分の書く力をアップしたい。
