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上手と下手の見分け方

硬筆と毛筆の違いは、鑑賞距離の差であると思う。作品としてみた場合、鉛筆はせいぜい1m以内が鑑賞の限度。毛筆は10mくらい。(条幅は除いて)入賞する作品というのは、この10mの鑑賞眼に耐えうる作品である。しかも、まじかに観た時にきちんとルールに従って書かれているかがポイントになる。だから、上手・下手は離して見れば、一目瞭然なのである。そして、有段者は常に10mの鑑賞眼を意識して書いているのである。


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【 一般 細字 】筆ペン(小筆)

​松本 秀夫

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