top of page
 『興福寺断碑』(こうふくじだんぴ)
 
唐の興福寺の僧大雅が、羲之の行書を集字して、開元9年(721年)に建てたものであるが、碑は上半分を失って700余字を残しているため、半截碑ともいう。また、文中、「矣」の字を「呉」と誤っているので、呉文断碑ともいう。明の万暦年間に長安城内の草中より発見された

 
     ↓   下の画像をクリック 
 ダウンロード・印刷・練習・清書・掲示  


 
興福寺断碑  王羲之 1.jpg
興福寺断碑  王羲之 2.jpg
興福寺断碑  王羲之 3.jpg
興福寺断碑  王羲之 4.jpg
興福寺断碑  王羲之 5.jpg
スクリーンショット 2022-05-16 16.37.50.png
bottom of page