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​書き順・字形は、教科書およびドリルを見て、たしかめながら、書きましょう。(清書用)
【教秀のポイントレッスン】
この漢字プリントは、清書用として書いてください。
きれいに書こうという集中力がわいてきます。
書いたら、A4クリアファイルに入れておきましょう。
ドリルは、最初から閉じていて使いやすいが、達成感がわきません。
自分の目に見えて、増えていくことを実感できにくいからです。
A4プリントは、増えていくのが実感でき、貯まる楽しみがあるのです。
しかも、6文字1ページだから、すぐ貯まります。おうちの人がもったいないなどというようであれば、このコースは向いておりませんので
​他の場所へ行かれることをおすすめします。
​あとで見たとき、自分の実力アップをたしかめられます。
 
​筆記具は、2B書きかた鉛筆またはフェルトペンです。
 
書いた漢字は、赤でまるをつけましょう。自分が学年の字をどれだけ
おぼえたのか、どれだけ書いたのかがひと目でわかります。
​学習の見える化すれば、やる気も出てきます。
 
 
■おうちの方へ■
必ず教科書を見て、音読み・訓読みをしてから、書かせてください。
意味を理解したうえで、形にいくようしてください。
意味を音読させてください。ここが重要です。
だまっていると、脳にインプットされません。
だから、数をこなすスピードではなく、あくまで着実な理解です。
​くりかえします。『意味が先、形(かたち)二の次、正確に』
練習を終わったら、必ず目を通し、ほめて認めてあげてください。
​あなたに認めてもらえるだけで、つかれや苦労がふきとびます。
​常に、次なる課題(本人がこえられる)も伝えるようにしましょう。
​◎国語力は、全ての学力の基本になります。漢字は文章の4割、ひらがな・カタカナは6割程度です。世の中がオンラインかしても、人間は書かないとおぼえられません。初期の学習者の人にとっての話です。これからは、英語力も必須になってきますので、まず国語力をおさえることが​急務になってくるのです。なぜなら、それらの説明は、全て日本語だから。(国語力がないと、全ての教科の理解が遅れてしまうのです。)
​書き順・字形は、教科書およびドリルを見て、たしかめながら、書きましょう。(清書用)
​小学校1年生漢字練習 https://www.kanji1006.com/01pdf/1nenitimasu.pdf

小学校2年生漢字練習 https://www.kanji1006.com/02pdf/2nenitimasu.pdf

小学校3年生漢字練習 https://www.kanji1006.com/03pdf/3nenitimasu.pdf

小学校4年生漢字練習 https://www.kanji1006.com/04pdf/4neniti-masu.pdf

小学校5年生漢字練習 https://www.kanji1006.com/05pdf/5neniti-masu.pdf

小学校6年生漢字練習 https://www.kanji1006.com/06pdf/6neniti-masu.pdf
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