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鉛筆の癖(中学時代)

私は中学校時代に鉛筆をぎゅっと強く握ってしまい、すごく疲れてしまうことが何度もあった。なぜかは分からず、一人悩む日々が続いた。その原因は、以外にも精神的なことから来るある癖であることが思わぬ体験からわかったのである。それは、中体連の卓球の試合でのことだった。試合中、負けがこんでいて、絶対絶命のピンチのときだった。セットの合間、監督より「松本、肩に力入りすぎ、深呼吸して肩の力みを取れ。結果を気にせず、最善を尽くせ。」とアドバイスを受けた。そうしたら、周りの応援の声は一切聞こえず、まるで夢の中にいるようだった。これを無心というんだろうと感じた。奇跡的にその試合は勝てたのである。その後、この心境を意識的に勉強やピンチの時にも活かせないだろうかと考えるようになった。ふと、鉛筆をぎゅっと強く握ってしまう癖も、実は緊張するとき、集中力を要求されるときなどに心身が固くなってしまう傾向にあるということがわかった。それ以降はあの監督の言葉を思い出すようにしている。



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